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2020 / 06 / 05 14:44
これって、どうなるの❓
志田焼の里博物館のシンボルのひとつとして、大きな赤レンガ造りの煙突が2本ある。この煙突は国道からもよく見え来館する人の目印になっている。この煙突の1本のてっぺんに今、木が3本育っている。野生の木々や植物は育つ場所を選べない。そんな意味で生命力には感心する。これから梅雨を過ぎ暑い夏がやってくる。果たしてこの木は逞しく生き延びることが出来るのだろうか。皆さんはどう思いますか。??? コロナウイルスの来館規制で閑散とした館内を巡回していて、そんなことを考えていた。